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カープのメヒア、二軍成績まとめ!今後、一軍に定着するには・・・

   

 2019年、球団史上初のリーグ4連覇を狙っている広島東洋カープ。しかし交流戦の結果が思わしくなく、その後もその流れを引きずるかのように7月8日時点で9連敗。交流戦が終わってから、1勝もできていません。

 広島といえば、優秀な助っ人外国人選手が多いイメージがあります。その中でも注目が、6月に1軍へ昇格したメヒア選手です。前半の多くを2軍で過ごした彼が、今後1軍に定着するにはどうすれば良いでしょうか?

プロフィール

名前:アレハンドロ・メヒア
生年月日:1993年3月10日
身長:192cm
体重:98kg
出身:サントドミンゴ(ドミニカ共和国)
経歴:サンファン・バウディスタデラサジェ中高→セントルイス・カージナル3A→カープアカデミー
投打:右投右打

 カープアカデミー時代の2016年に、育成選手として広島と契約し来日。支配下登録されたのは、ウエスタンリーグで活躍後の2017年7月でした。

 その年すぐに1軍に上がるも、良い成績は残せず。2019年は開幕1軍を勝ち取るも、不振で登録抹消されていました。しかしチームの打撃陣の不振もあり、6月25日に再び1軍に昇格。その後は5番サード、スタメンで起用される機会が多くなっています。

二軍成績→一軍昇格後は?

 7月4日時点での1軍成績は、7試合に出場して打率.261、打点4という成績です。少ない打数ですがOPSは.842、出塁率は3割を超えています。特に併殺打が1と少ないのが特徴です。

 そんな中、2軍での成績は広島の中で規定打席に乗っている4人の選手のうちの1人であり、打率.294本塁打19本打点45と2軍メンバーの中でトップクラスの成績でした。そして、6月に1軍へ再昇格した後も好調を維持し、一時期は3割を大きく超える打率を残していました。

 現状、広島の打撃陣はFAで丸選手が移籍し、さらに不動のリードオフマンであった田中広輔選手などの不調もあり、唯一鈴木誠也選手だけが打率3割越えを維持しています。どうしても打線に繋がりを欠いている打撃陣にとって、メヒア選手は起爆剤とも言えるでしょう。

一軍定着の可能性は?

 成績を見ても分かるように、併殺が少ないことが大きな特徴です。また、ファームでは四球も多く選んでいたので、それなりに球の見極めができることなどを考えると、極度の不振に陥らない限りメヒア選手は1軍に定着していくと思われます。

 彼のポジションであるサードのスタメンが固まっていなかったことも加味すると、現状カープの今後はメヒア選手の活躍が鍵となりそうです。また外国人枠の関係で言うと、投手ではレグナルド投手とフランスア投手が好成績を残しているので、降格は考えにくいでしょう。

 ローレンス投手は成績が振るわなかったのと、ジョンソン投手の登録により抹消されましたが、ジョンソン投手も2019年は成績がいまいちな状態です。ですが、広島は先発陣も固定されていないので、暫く先発投手に外国人投手を1人置くことは可能性としてあり得ます。

 こう考えると、打者は1人しか登録できなくなりますが、それがバティスタ選手になるのかメヒア選手になるのか?これは降格したバティスタ選手が、2軍でどのくらいの数字を残すかにもよると思われます。

まとめ

 メヒア選手はまだ昇格したばかり。さらに、そもそも育成目的だった若い外国人選手だったことも考えると、ここまでの1軍成績では降格する理由ないように思えます。

 外国人枠の関係からすると、コンスタントに好成績さえ残せばそのまま1軍定着はあり得そうです。いずれにせよメヒア選手含め、今後のカープ打線には注目していきたいところですね。

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