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マーティンがロッテでつける背番号がこちら!

   

2019年、ペナントレース前半を終えて2位まで1.5ゲーム差僅差の5位に付ける千葉ロッテマリーンズはより選手層の厚みを増やして上位進出を狙うべく、レオネス・マーティン選手を獲得しました。

 打力のみならず、守れて走れる選手を獲得のポイントに挙げていた中で、そのポイントに合致する選手を獲得できたようです。今回はそんな彼が、ロッテでつける背番号などをご紹介します。

プロフィール

本名:レオニス・マーティン・タパネス
生年月日:1988年3月6日
出身地:キューバのビジャ・クララ州コラリージョ
利き腕:右投げ左打ち
ポジション:外野手


 2005年~2010年までキューバの国内リーグ、ナランハス・デ・ビジャ・クララでプレー。2011年5月3日にMLBのテキサス・レンジャーズと契約。9月2日のボストン・レッドソックス戦でデビュー。

 2013年には初めて規定打席に到達し、メジャートップとなる「11」のバントヒット。2014年も17のバントヒットを決め、2年連続でメジャートップでした。

 2015年11月16日にトレードでシアトル・マリナーズに移籍すると、2016年にはキャリアハイとなる15本塁打を放ちました。その後もシカゴ・カブス、デトロート・タイガース、クリーブランド・インディアンスとメジャー5球団を渡り歩きました。

 メジャーでは9年間通算で770試合に出場。打率.244、58本塁打、228打点、126盗塁という成績を残しています。

ロッテでの背番号

 マーティン選手の背番号は、「79」に決まりました。空いている番号の中から、彼自身が選んだようです。その理由として、マーティン選手と同じキューバ出身で、メジャーリーグのシカゴ・ホワイトソックスで主砲としてプレーしている、ホセ・アブレイユ内野手と同じ番号であることを挙げました。

 アブレイユ選手とは友達であり、素晴らしい選手であると話しており、目指す選手と同じ番号を選んだようです。マリーンズで、現時点で空いている背番号は16,17,26,66,79,87,90,91,92,93,94のみ。このうち26番は2005年以降、ファン用の番号として準永久欠番という扱いになっています。

 なのでこの番号を除く、10個の番号が実質の空き番号でした。各球団の支配下登録可能な選手は70人以下であることから、基本的に70番までの若い番号(00番と0番を含む)を現役の選手が、71番以降の大きな番号を監督・コーチが付けることが一般的です。


 この考えに基づくと16,17,66番が候補となりますが、10番台の番号は一般的に各球団の主力級の投手が付ける番号であり、あまり野手が付けるイメージはありません。一方でマリーンズの場合、2018年はシェッパーズ投手、2019年はブランドン選手が共に80番台と大きな番号を付けていることから、外国人選手であれば大きな番号を付けることもあり得ると予想されていました。

 マーティン選手の、メジャー昇格以降のこれまでの背番号を見てみると、27→2→12→24→12→13→2という番号を付けていることから、「『2』という番号に拘りを持っているのではないか?」と推測がされ、92番を選ぶのではと目されていました。

 ちなみに背番号79は、マーティン選手の前に2015年〜2018年まで一軍のピッチングコーチを務めた小林雅英さんが付けており、選手で付けていた人となると1990年の大順将弘さんまで遡ります。そう考えると、マ活躍すれば「マリーンズの79番と言えばマーティン」と印象づけられそうです。

まとめ

 いかがでしたか?マーティン選手は入団会見で、「自分の結果よりもチームのことを考えてプレーしたい」と話しています。

 またかつてマリーンズでもプレーした、キューバ出身で現在は福岡ソフトバンクホークスでプレーするデスパイネ選手とも連絡を取り合うなど、日本で成功しようという熱い思いが随所で見られます。チームのクライマックスシリーズ出場のため、力を発揮してほしいですね。

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