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東洋大学の佐藤都志也がドラフト2位でロッテへ!『メジャー』の佐藤寿也そっくり?

   

 千葉ロッテマリーンズにドラフト2位で指名された、東洋大学の佐藤都志也選手。彼のポジションはキャッチャーです。

 「さとう としや」という名前で、ポジションがキャッチャー。野球好き、あるいは漫画好きであればピンと来る人もいるのでしょうか?そんな佐藤選手について、詳しくご紹介します。

プロフィール

【生年月日】1998年1月27日
【出身地】福島県
【身長】181cm
【ポジション】捕手
【投打】右投げ/左打ち


 いわき市立平第六小学校で5年生の時、スポーツ少年団でソフトボールを始めました。当時は遊撃手を務めていました。その後、平第二中学校の軟式野球部に所属。

 その後福島の名門である聖光学院高校を経て、東洋大学へと進学しました。聖光学院では、1年生の秋からレギュラーの座を獲得。

 東洋大学でも1年生の春から試合に出場していたほどの選手です。東洋大2年生の春秋、4年生の春にはベストナインを受賞。大学球界屈指の、強打強肩のキャッチャーと言われています。

『MAJOR』のあのキャラクターにそっくり?

 「さとうとしや」という名前で、尚且つポジションがキャッチャー。そうです、彼は人気野球漫画『MAJOR』に登場する佐藤寿也というキャラクターと同姓同名、加えてポジションも同じなのです。

 漫画『MAJOR』は主人公の本田吾郎(途中で茂野吾郎に改名)が、父親と同じようにメジャーリーグでの活躍を夢見て成長していく野球漫画です。その中で佐藤寿也は、ある時はライバルに、ある時は吾郎とバッテリーを組むキャッチャーです。


 小学生の頃、佐藤選手はソフトボールで遊撃手をやっていたにも関わらず、当時から漫画の強い影響があったためか、「周囲からは散々(漫画のキャラクターのことを)言われてきた。嬉しいというのはあまりなくて、複雑な気持ちの方が大きかった」とコメントしています。

 既にネット上では、漫画内での愛称になぞらえて「トシくん」と呼ばれています。それについても、「何でも覚えやすい呼び方で呼んでいただけたら」と寛大な心でコメントさしています。そんな中、彼にはさらなる試練のような展開が待ち受けているのです。

ドラフト2位でロッテへ!

 何と漫画『MAJOR』の中で、佐藤寿也はドラフト1位で東京シャイアンズに入団し、1年目から打率3割をマークして新人王を獲得しているのです。佐藤選手はロッテからドラフト2位で指名を受けた訳ですが、今後の活躍次第では漫画のように新人王となる展開もあり得るでしょう。

 小学生の時から幾度となく引き合いに出されてきた漫画のキャラクターによって、ドラフト直後から早速プレッシャーを感じているかもしれません。しかし同時に、それだけ期待度も高いと言えるので頑張って欲しいですね。

 甘いマスクに加え強肩強打であり、俊足で時に外野までこなせる佐藤選手。さらに大学では主将に任命され、チームをプレー面でも精神面でも引っ張ってきた頼もしい存在です。漫画の佐藤寿也のように、新人王の獲得できると良いですね。


 またロッテの現在の正捕手は、侍ジャパンにも選ばれたことがある田村龍弘選手です。今後彼が活躍するには、この田村選手と競っていかなければなりません。この正捕手争いも大きな注目ポイントです。

 また、同期でドラフト1位で指名された大船渡高校の佐々木朗希投手、さらには前年のドラ1である藤原恭大選手や、そのさらに前の年のドラ1である安田尚憲選手など、将来を期待されている選手がたくさんいます。彼らと共に、ロッテを盛り上げていけると良いですね。

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