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青森山田の堀田賢慎の出身地はここ!ドラフト1位で巨人へ・・・

   

 大船渡高校の佐々木朗希投手や、星稜高校の奥川恭伸投手などが注目された2019年のドラフト会議。その中で、読売ジャイアンツが外れ外れ1位で指名したのが、彼らと同じ高校生で青森山田出身の堀田賢慎投手でした。

 佐々木投手や奥川投手と比べると、やや知名度は落ちるかもしれません。しかしながら素質は十分。巨人のドラ1となった彼について、詳しくご紹介します。

出身地などのプロフィール

【生年月日】2001年5月21日
【出身地】岩手県
【身長】185cm
【ポジション】投手
【投打】右投げ/右打ち


 青森山田高校出身である堀田投手ですが、出身は岩手県です。岩手県と言えば菊池雄星投手や大谷翔平選手など、名だたるスターが育った町ですね。堀田投手と同世代である、大船渡高校の佐々木投手も岩手県出身です。

 そんな岩手県で育った堀田投手は花巻北中学校を卒業後、青森山田高校へ進学。中学時代は花巻リトルシニアに所属していました。青森山田と言えば甲子園に何度も出場している名門校なのですが、堀田投手は残念ながら甲子園出場が叶わずに、高校野球生活を終えることになりました。

 しかしながら、最速150キロを超えるストレートとそれに近いくらいの速球を安定して投げることができます。また変化球は主に、チェンジアップやカーブを操ります。2年の冬から体重が7キロ以上増えたことにより、球速も大幅アップ。

 甲子園に恵まれなかった影響で、奥川投手や佐々木投手などに比べると知名度は落ちるものの、高校野球生活の終盤に差し掛かったあたりから急成長した選手です。3年春の青森大会では、全12球団のスカウトが駆けつけたほどでした。

ドラフト1位で巨人へ!

 そんな堀田投手は2019年のドラフト会議で、読売ジャイアンツから外れ外れ1位で指名されました。同球団の柏田スカウトは「一番は将来性。(試合を)見るたびに良くなった。強い直球を投げられるのは才能。こぢんまりせず、スケールの大きな投手になってほしい」とコメントしています。

 このコメントを見る限り、大きな期待を寄せられていることが分かりますね。堀田投手本人は、「先輩に追いついて、巨人を代表する投手になりたい」とコメント。先発として完投できるチームの柱になるような存在を目指して意気込んでいるようです。


 ちなみに10月20日には、中学時代に所属していた花巻リトルシニアの記念行事に参加し、始球式を務めました。その場でもキレのあるボールを放り、古巣で成長を見せることができたのです。

 「シニアで過ごした日々が自分の成長につながった。感謝と、これから頑張るという思いを込めて投げた」と、プロへの決意を表明しています。知名度こそ低かったですが、地道にコツコツと努力を重ねてきたからこそ、ジャイアンツに1位で指名されるという栄誉を得られたに違いありません。

 全国大会への出場経験がない中で、ドラフト1位に輝くということは容易なことではありません。それだけに、これからの活躍に大いな期待が寄せられています。

まとめ

 いかがでしたか?青森山田高校の堀田投手は、あの大谷翔平選手や菊池雄星投手、さらにはドラフトで大きな注目を集め、彼と同世代でもある佐々木朗希投手などが育った岩手県出身です。

 いずれも若くして、野球界を盛り上げている選手たちばかりですね。きっと堀田投手も、そんな投手に並ぶ活躍で球界を盛り上げてくれるでしょう。

 将来的には160キロのボールを投げることも見据えているとのこと。巨人のドラ1高卒ルーキーから、目が離せませんね。

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