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オリックスの新外国人、ジョーンズのこれまでの成績まとめ!

   

 オリックスバファローズに、2020年からアダム・ジョーンズ選手が新しく加入しました。2年総額で推定800万ドル(約8億8000万円)+出来高200万ドル(約2億2,000万円)の大型契約です。そんな彼のメジャーでの活躍や、主な成績などをご紹介していきます。

プロフィール

【本名】アダム・ジョーンズ
【生年月日】1985年8月1日
【出身地】アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ
【身長】188cm
【ポジション】外野手
【投打】右投げ/右打ち


 モース高校を卒業した後、2003年にMLBドラフト一巡目追補でシアトル・マリナーズから指名を受けてプロ入り。当時から野球センス抜群で、投手として期待されながら遊撃手としてプレー

 2005年にチーム事情から外野手に転向し、現在に至ります。2008〜2018年までオリオールズ、2019年はダイヤモンドバックスに所属していました。

過去の主な成績

 2006年にマリナーズでメジャーデビュー。その後2008年に、移籍したオリオールズでオールスターに5度選出されました。

 2017年には米国代表として、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初制覇にも貢献。2019年にはダイヤモンドバックスに移籍して、全137試合に出場し打率.260、16本塁打、67打点という成績を残しました。

 メジャー通算成績は、1823試合に出場して打率.277、1939安打、282本塁打、945打点メジャーの舞台で、11年連続2桁本塁打を放っている長打力が持ち味です。史上最大級の大物メジャーリーガーがオリックスに入団したのです。

 ゴールデングラブ賞も4度獲得するなど、世界最高峰の野球の舞台で輝かしい成績を残しています。しかし、2018年の年俸は約19億円と言われた彼が、オリックスとは2年総額800万ドル(約8億8,000万円)+出来高200万ドル(約2億2,000万円)で契約しています。

 メジャーの時と比べると安い金額で、これならメジャー残留でも良いのでは、と考える人も多いかもしれません。しかしそれでもオリックスを選んだのには、昨今のメジャーの流れが影響しているのでは、とされています。

 最近のメジャーリーグはどんなに有能な選手であっても、30代半ばを過ぎたFA選手に対する首脳陣の動きは鈍いと言われます。また仮に契約できたとしても、単年契約となる可能性が高いのです。

 しかし、日本であれば今回のような複数年での契約が可能なうえ、翌年の球団オプションも付いており、手堅い契約を交わせます。そのため、彼はその安定を取ったのではないかと言われています。

まとめ

 アメリカ代表として、2013年と2017年にWBCにも出場しているジョーンズ選手。2017年のWBCでは2本塁打に加え、ホームラン性の当たりをキャッチしたことでも話題になりました。

 オリックス側は、2020年の東京五輪出場も容認しているようです。「体に問題なければ良い」とし、「(米国代表の)出場権が決まってからの話」と話しています。


 4番候補の筆頭として期待されているジョーンズ選手ですが、キャンプ前日の全体自主トレで「明日からキャンプが始まるので、施設や練習の様子を感じたかった」と意気込んでいました。

 お気に入りの電動マッサージ器で入念に体をほぐした後、練習に励み快音を響かせていたそうです。これからの活躍に、目が離せないですね!

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