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オリックスの助っ人外国人、メネセスの背番号と年俸がこちら!

   

 2019年から、オリックスバファローズでプレーするジョーイ・メネセス選手。3月9日と10日に行われた、侍ジャパンとメキシコ代表チームの強化試合では、メキシコ代表の4番として出場しました。

 この試合はオリックスの本拠地である京セラドーム大阪で行われ、同じ球団でプレーすることになる山岡泰輔投手や山本由伸投手とも対戦したことで注目されました。そして、結果的には両投手から共に2塁打を放っています。

 2試合で8打数5安打、うち4本が長打と日本の野球に適応できそうな様子も見られました。そんな彼の背番号と年俸などをご紹介します。

オリックスでの背番号

 メネセス選手の、オリックスでの背番号は33番に決まりました。この番号は過去、オリックスでは前年の2018年まで縞田拓弥選手が付けていた番号です。

 戦力外となってしまいましたがその後フロント入りを打診される等、信頼を集めていた選手という言い方はできるでしょう。もっと昔を振り返ってみれば、1954年~1977年までの24年間でプロ通算254勝をマークし、2007年には野球殿堂入りも果たした梶本隆夫選手が付けていた番号でした。

 他の球団では、既に引退した選手では広島東洋カープ、読売ジャイアンツ、西武ライオンズの3球団でプレーし本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞1回と数々のタイトル獲得をした江藤智選手が付けていました。

 現役選手では東京ヤクルトスワローズの畠山和洋選手埼玉西武ライオンズの山川穂高選手がつけているように、強打の日本人内野手に与えられることの多い番号でした。しかし、オリックスの場合は1953年から2009年までずっと投手が付けてきた番号です。

 その後2010年以降から田口壮外野手、縞田選手と続き、メネセス選手が付けるようになりました。2019年シーズンはメネセス選手に加え、読売ジャイアンツのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手北海道日本ハムファイターズのジョニー・バーベイト投手と、いずれも新外国人の3選手が33番を付けています。今後は42番や44番のように、33番の背番号が外国人に好まれる番号となっていくかもしれません。

年俸

 推定ではありますが、メネセス選手の年俸は1億1,000万円とされております。外国人助っ人選手に対しての額としては、高くもなく安くもない額という評価ができるでしょう。ただ、メジャーリーグの出場経験が全くない選手への年俸としては、それなりに投資をしているとも言えます。

 メネセス選手については、1992年生まれの2019年で27歳という年齢の若さや、阪神タイガースも獲得していたという話も出ていたことからその競争に負けないため、敢えて良い条件を提示したという可能性も考えられます。

 その他にも、2018年シーズンにフィラデルフィア・フィリーズ傘下の3Aで、1年目ながら130試合に出場してホームラン23本、打点82点で、インターナショナルリーグで本塁打王と打点王の二冠を果たしたり、リーグのMVPを獲得したことから、更なる成長の期待を込めての年俸とも考えられます。

 4月26日時点で打率.205、ホームラン3本と助っ人として十分な活躍をしているとは言えません。しかしながら先述のように、3月の侍ジャパンとの強化試合では異なる投手から計5本の安打を打っており、まだこれから調子を上げていく可能性はあります。果たして1億1,000万円の年俸に見合った活躍をしていけるのか、注目したいところですね。

まとめ

 いかがでしたか?侍ジャパンとの強化試合で、日本の野球ファンにそのポテンシャルの高さをアピールしたメネセス選手。ペナントレースでも、その適応力の高さを見せられるか注目していきたいですね。

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